推薦コメント「医学博士 萩原優 氏」

「いまここにいる体験が実際に得られる」

レナード・ジェイコブソンさんにお会いしたのは、2012年でした。きっかけは、リトリートを主催される今西礼子さんが翻訳されたレナードさんの著書「「今この瞬間」への旅」を読んだからです。

目覚める、今この瞬間にはとても興味があります。そのレナードさんに直接お会いできる機会があり、セミナーを受けました。「いまここにいる」とはどの様なことなのか? これは本を読んだだけでは理解しにくいのです。実際にワークを受けてその感覚を心と体で感じることが大切だとわかりました。また、悩みを持った人たちとの質疑応答では、レナードさんは適格にポイントを突いた明確な回答をされていたのが印象に残っています。

清里で行われた初回のリトリートに参加しました。宿泊というより密度の高い合宿生活では、通常のワークの他に、体を使ったワークが多く取り入れられ、心と体のバランス、一体化も体験できます。リトリートに参加されると更に多くの気づきが得られるでしょう。

萩原先生とレナード。2016年9月東京のプログラム中にて

<プロフィール>
医学博士。 広島大学医学部卒業。東京女子医大外科で3年間の医療錬士を経て、聖マリアンナ医科大学第一外科にて消化器外科、内視鏡的診断・治療、緩和医療に従事。第一外科講師、同大学講師、准教授を経て西部病院外科部長を歴任。30年以上に渡り大学病院に勤務し、平成17年3月退職。平成18年9月より19年3月まで「森の診療所」院長を勤める。現在は聖マリアンナ医大客員教授。イーハトーヴクリニック院長。医療における精神面に特に重要視し、統合医療を行っている。催眠療法を実践しつつ、その普及に努めている。著書多数。元日本外科学会指導医、元日本消化器外科学会指導医、日本消化器病学会指導医、日本消化器内視鏡学会認定専門医、日本緩和医療学会評議員。著書多数。